台北駅から30分!足湯もできる『北投温泉』日帰り小旅行♪

北投・士林

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北投温泉歩道マップ
温泉街のメイン通り。のんびり散歩するにはちょうど良い距離だ。

温泉地としても有名な台湾。特に『北投温泉』は台北駅からのアクセスも良く、国内外問わず多くの観光客で賑わっています。台湾に来て長らくシャワーのみだったので、日ごろ湯船に浸かっている私は「日帰りでもいいから!」と懇願し、近場の小旅行へ行ってきました。

今日はそんな北投温泉と、周辺のグルメや観光スポットも併せてご紹介したいと思います。

温泉歩道をぶらり歩いてみる

古跡を再利用した『北投温泉博物館』


大浴場
以前はここが大浴場だった。

北投温泉博物館
新北投駅を出ると、1本の川を挟んだ北投温泉街のメイン通り、温泉歩道があります。ここに来たらまず見ておきたいのが『北投温泉博物館』です。

日本統治時代に建築され、古くは公共浴場だった建物が温泉博物館としてリニューアル。館内には北投温泉の歴史や北投石に関する資料が展示されていたり、当時のまま残された大浴場や畳の大広間を見学することもできるのです。


節水、節電...エコにこだわった図書館


市立図書館

博物館のすぐ隣にあるのは、『エコ』をテーマに建築された市立図書館です。建物の屋根には巨大な太陽光パネルが、特殊設計された芝生は雨水を貯水・再利用されるなど、地球環境を考えた設計が施されています。周囲には樹木が生い茂っており、ベンチに座って森林浴を楽しむ人たちも目にしました。

天然の足湯が楽しめる


足湯
適温が心地よい天然の足湯。

しばらく歩いていくと、川からわずかに湯気が!そう、流れているのは水ではなく、実は天然の温泉なのです!温泉歩道の最終地点あたりは『地熱谷』と呼ばれ、独特の硫黄のにおいが立ち込めています。歩道から川のほうへ降りて行くと、足湯を楽しむことも。石の上に座りって温泉に足をつけていると、だんだん体がポカポカしてきます。

混浴露天風呂を初体験!まるで温かいプール?!

混浴露天風呂

台湾の温泉では混浴が基本!噂には聞いていましたが、怖いもの見たさで(?!)チャレンジすることに。水着やドリンク類は中で購入することができます。私は水着を持参していたので、料金(40元。安いっ!)を払って奥へ進みます。すると、温度によって3段に分けられている温泉は、人・人・人!!!まるで公共プールのようです。

外に設置された更衣室兼シャワールームで着替えを済ませ、2番目に熱い温泉のほうへさっそく入ってみました。2番目でも少々熱めですが、日本に帰ってきたかのような、懐かしい感じが。冷水と交互に入り、温冷浴で旅の疲れを癒しました。(中での撮影は一切禁止です

難点を挙げるとすれば、とにかく人が多いということです。水着を着ているとはいえ、男性とともに温泉に浸かる、ということに少々違和感も。女性はあまり落ち着かないかもしれません。男女別の温泉もこのあたりには数件あるので、やっぱり日本のスタイルが良いかも...という方はそちらに行かれたほうが良いでしょう。

周辺グルメ批評

温泉地だしちょっとぜいたくに・・・といきたいところですが、今回は地元の人が足を運ぶようなローカル店を探索しました。今後増えた場合は追記したいと思います。

北投の行列ラーメン店『満客屋拉麺』/おすすめ度★★★☆☆


満客屋拉麺

塩系ラーメン
温泉歩道の坂を上ったあたりに位置するこちらのラーメン店。行列ができていたので30分ほど待って入りました。塩系と味噌系を食べたのですが、スープはなかなか。好みもありますが、麺は少々コシが足りないかも?という印象です。よっておすすめ度は星3つにしました。


住所:台北市北投区温泉路110号
電話:02-2893-7958


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地元客が常連の『小吃店』/おすすめ度★★★★☆


小吃店
ここ北投でも台湾グルメを堪能できる。

空心菜の炒め物 豚ホルモンの麺

「地元の人に愛されていそうな店」を探し、駅近くで発見したのがこちらのお店です。中に入り、周りを見渡しても観光客らしき人はおらず、明らかに「地元の人が通う店」という雰囲気。夕食時とあって混雑していましたが、料理は確かに美味です。全体的にあっさりとしていて、温泉に入りデトックスされたあとの体にとても優しいお味でした。

住所:台北市北投区光明路213号
電話:02-2894-6381


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